全 身 的 治 療 



1950年 斉藤ら 2%重曹水 + 20%ブドウ糖 動注。
1954年 松尾ら 消炎剤としてカルチコール静注。セファランチンとの併用療法は治療日数短縮及び苦痛除去に有用。
1958年 西田ら Ca・チオ硫酸ソーダ・カチーフ・メチオニン使用。
1960年 増田ら 強力ネオミノファーゲンC。
1971年 大橋ら 消炎剤としてキモタブ・タンデリール・ベノスタジン・キモプシン・プロクターゼPなどには大差無い。
1974年 青山ら 主剤としてプレドニンを使用。プレドニン20mg div。
1979年 山森ら 強力ネオミノファーゲンC20〜40mg iv 。
1981年 都築ら 広域スペクトラムの抗生物質 div。破傷風トキソイド1A im 。
1988年 牧野ら 50ml/hの尿量を目標に十分な補液を行う。
1995年 松原ら ソルメドロール500mg/day を使用。
  安沢ら メチルプレドニゾロン500mg 投与。
  末ら ミラクリッドとセファランチンの併用が有効。
これらの全身的治療法の内、最近の文献で報告されているものは、強力ネオミノファーゲンC、消炎剤、ステロイド、抗生物質、 破傷風トキソイド(テタノブリン含む)、十分な補液である。







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